2010年6月24日木曜日

旧ブログ記事:先輩は後輩に夢を語ろう(2010年6月24日掲載)

先日、OJT担当者の研修の際、「後輩に伝えたいことは?」を考えていただいたら、こんな回答が出ました。

「仕事を楽しむ!」

理由を尋ねたら、
「仕事を楽しむ、というマインドで取り組んでいれば、問題意識も持てるし、前向きに改善提案もできるはず。勉強や努力だってできるだろう。楽しむが先にないと、やらされ感ばかりが募ると思うから。で、私は、常に”楽しむ”という意識で仕事をしています。”楽しむ”があれば、だんだん”とんがって”いけるじゃないですか!」

とのこと。

これを聞いていた他の方たちが、
「”楽しむ”という観点をすっかり忘れていた。新入社員に伝えるだけじゃなくて、自分がまず、”楽しむ”ことを思い出さなければ」
と口々に言っていました。

・・・・

別の企業でOJT担当者研修をした際。

「ああ、そういえば、後輩に夢を語ってやってないなぁ、最近」と反省しているリーダーがいました。

「つい愚痴っぽいことは聞かせちゃうけど、夢や希望を語るのを忘れていた」と。

こんなご時勢ですから、職場の会話もついついネガティブなものになるかも知れませんが、言葉というのは、魂を持っているので、「ネガティブな言葉」を使い続けるとどんどん雰囲気は悪くなり、モチベーションも低下させるような気がします。

「ポジティブな言葉」は人を活性化させ、前向きにさせていく効果を持つはずです。

7/1に新入社員が配属される企業も多いこととでしょう(特に、IT系は)。

後輩に語れる「夢」や「希望」。
後輩に見せる、仕事を「楽しむ」姿。

今のうちに再確認しておきたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿