2010年11月22日月曜日

旧ブログ記事:産業カウンセラー資格更新講習(AMの部)から(2010年11月22日掲載)

昨日(2010年11月20日)に参加した「産業カウンセラー資格更新講習」の内、午前の部のメモから、「ふむ」とうなったり、納得したりした部分をまとめました。

といっても、Twitterでつぶやいたものを集約したものなので、以下のリンクを押していただくと、読めます。

【産業カウンセラー資格更新講習午前の部をトゥギャリました!】
http://togetter.com/li/71363

もう、どこかで「涙腺」が緩み始めたら、何を聞いても涙がこぼれ落ち、最後は流れるままに涙、涙。

こうやってまとめてみると、どこで「号泣スイッチ」がオンされたのか、よくわからないのですが、まあ、あれやこれやと自分の体験を思い起こしてしまったためかと思われます。

行く前は、「えー、何百人も集めて、ビデオ上映の講習?だったら、ネット配信してくれたらいいのに」と思っていたのですが、案外臨場感があったのに驚きました。まるでそこに生身の講師がいるように。

撮影の仕方や音響によって随分、変わるのだなあ、ということも実感した1日でした。

なお、午後の部は、「来談者中心療法」についての解説で、非常にアカデミックな内容でした。

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