2010年5月9日日曜日

旧ブログ記事:GWかあさん:人はいつから指示待ちになるのか?(2010年5月9日掲載)

今日までGW休暇で、実家におりました。(母に代わり、”主婦業”に専念。炊事・洗濯・掃除などにいそしんできました。おかげで料理の腕が上がること、上がること。NHKの「きょうの料理」5月号テキストも大変役立ちました。)

そりゃそうと、甥っ子も来ていた(間もなく1歳)ので、子育て支援もしていたのですが、はいはい+つかまり立ちをするようになった彼は、なんとなく「自我」が芽生えてきたらしく、

●したいことを自分で見つけてどんどん挑戦する
●して!と言われたってしない

という状態に。(いや、これ自体は、以前からそうですが)

それではた、と思ったのは、

「人は、いつから指示待ちになるのか?」

です。

赤ちゃん(子供)は、基本的に「したいことだけ」を「進んでする」ところがあります。失敗しても、何度でもチャレンジし、とうとう上手にできるようになっていきます。諦めないのもすごいと思う。

一方で、まだ人のお願い・指示は聞いちゃいないので、「そっちは行ってはダメ」といってもずんずんはいはいしていくし、「これ、片付けて」ト言ってもまだ通じない。

与えたおもちゃには無関心で、「ラップの芯」とか「ビニール袋」「ただの紐」みたいなものを自分で見つけてきては、おもちゃにしている。真剣に遊んでいます。

そういう子供が、いつか「言われたことしかしないんだからもぉ~」と上司・先輩に叱られる後輩になる(こともある)わけで、どの時点で境目が来るのでしょうか。

好奇心旺盛で、積極性の塊のような赤ちゃんを見ていると、人は何によって、あるいは、どの段階で、「モチベーション」を低下させたり、「できるだけ手を抜こう」と思うようになったりしていくんだろうか、と考えてしまいました。

じゃあ、なんでも好奇心旺盛で積極性の塊ならいいのか、といえば、まあ、あんなに自由奔放にあちこち勝手な動きをしている新入社員ってのも、いたら困るわけ、ですが。

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明日から平常モードに戻ります。

「朝イチメール」GW明け第一弾は、明日(2010年5月10日)配信です。


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