2009年11月28日土曜日

旧ブログ記事:久々かあさん:小学生があこがれる15F(2009年11月28日掲載)

「久々かあさん」で千葉県の妹宅へ。

15F建てのマンションの15Fに住んでおります。
マンションに到着。エレベータに乗ったらば、先客・小学3年生くらいの男児お二人。

「何階ですか?」と丁寧に訊かれたので、
「15Fです」とお願いしたら、ちゃんと「15」のボタンを押してくれました。

二人ともランドセル姿。

私を無視して始まった会話。

「15階かあ。いいなあ。」
「15階ってどんなに高いんだろう?」
「15階だったら、きっとキゼツしちゃうよ。」
「キゼツはしないだろう。」
「15階、行って見たいなあ。」
「俺、行ったことあるよ。」
「高い?」
「うん、高い。」
「いいなあ、俺さあ、15階に住みたかったなあ。」

・・・・・

かわゆい。

二人は8階と12階で降りていきました。

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甥っ子は、生後6ヶ月(修正月齢では4ヶ月ですが)。

寝返りの猛練習中でした。あくまでも自主トレ。全身がCの字になるほどのけぞっておりました。何度も。

正月には寝返り姿を見られるかなあ。

オトナの「寝返った」はネガティブな言葉ですが、お子ちゃまの「寝返り」は成長の証ですね。

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