2010年1月10日日曜日

旧ブログ記事:メガメートル(2010年1月10日掲載)

隣でブログをやっている横山哲也にお願いしたら「メガメートル」のことを書いてくれました。(※2011年5月22日注:今、横山も「ヨコヤマ企画」という新規ブログを作成しておりますが、この記事が移動させるかは現時点で不明です^^)

なので、お願いした責任で、私もメガメートルについて。

最近、老眼が進行し、近視めがねを掛けたままだと、目の前がよく見えません。食べているご飯の粒がぐちゃっと、あるいは、ぼんやりとなり、「ご飯の粒が立っていよう」が、「つやが出ていよう」が知ったこっちゃない状態です。なんといいましょうか。「一人闇鍋」になってしまいます。

元々近視だったので、普段はめがねまたはコンタクト着用ですが、こうなってくると、めがねのほうが楽なんですね。つけたりはずしたりできるから。コンタクトのままでは近くが全然見えない。自分の爪も切れない(ぼんやりしすぎて)。

10年くらい前に大先輩や上司達が「老眼で見えない」とか「この資料、文字が小さすぎる」と仰っていたことの意味がちーっともわからず(想像もつかず)、大変シツレイなことをしました。反省。

いやあ、でもこれ、体験しないとわからないです。説明ができない。想像もできない。だけど、たぶん、たいていの人がそのうち体験するので、悲観することもないかと思っております。

現時点での視力は、0.1メガメートルくらいかなあ。(と、無理やり結びつけてみました。⇒横山さん)

華麗なる加齢。

こーゆうオヤジギャグを思いつくところも、老人力が増した現われかと思われます。

*横山のブログを読んでいただければわかりますが、飛べない方もいらっしゃるかも知れませんので、答えを。(メガメートル=目が見ぇとる)

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